アパート大家の雑記帳 | 日本工業大学 学生専用賃貸アパート。「東武動物公園」駅徒歩9分。全室光インターネット入居即日使用可能!

宮代本田コーポ
宮代本田コーポ
日本工業大学東門より徒歩4分 日本工業大学 学生専用アパート

大家ブログ

2025年09月13日 [日本工業大学トピック]

日本工業大学生参加のチームが、国際教育プログラムSP!ED2025で最高賞を受賞

日本工業大学東門から徒歩4分、
アパート「宮代本田コーポ」大家の雨宮です。
≪入居者は全員、日本工業大学の学生さんです≫
(「宮代本田コーポ」は、「みやしろほんでんコーポ」と読みます)

■アパート情報
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銀賞を受賞した日本工業大学生参加のチームも

第13回国際教育プログラムSP!ED2025(Summer Program for !nnovative Engineering Design, 主催:iRE-Asia,共催:江蘇大学、安徽大学、重慶理工大学、南京芸術大学、山口大学、日本工業大学、国立郡山大学、国立忠北大学、国立韓巴大学、仁済大学)が8月18日〜25日に中国・江蘇大学で開催され、日本工業大学電子情報メディア専攻博士前期課程2年 李 浩田さん(呉本研究室)、情報メディア工学科4年 伊藤 敦さん(同研究室)が参加したチームが、それぞれ、最高賞(Grand Award)と銀賞(Silver Award)を受賞しました。

李さんらのチームの作品は、「溢さない料理運び箱」で電気を使わず重力を利用した巧妙なメカニズムで設計され、SP!ED2025のキャッチフレーズである「Smart Ideas for Sustainable Development Goals」に相応しい発明で、各大学の教員から最も高い評価を受けました。伊藤さんらのチームは「ペットの散歩サポートセンサー」を開発しました。

SP!EDは2012年から毎年開催され、モノづくりのアイデアや国際共同開発におけるコミュニケーション能力、技術力などの諸能力を伸ばし、グローバルな視点を持つエンジニアの育成を目的としています。
今年は日本、中国、韓国から104名の学生が参加し、各チームに3か国の学生が最低1名含まれることが条件となる18チームが編成されました。日本工業大学から前年度3名の学生が参加し、同年度の最高賞(Grand Award)も受賞しました。

〔日本工業大学HPより、一部編集〕

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